Cafe Whizz Kids

働くお母様のための子育て支援情報満載!千葉県市川市にある保育園が運営しているブログです。

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こんにちは!
12月ももうすぐ終わり。日に日に寒さが増すこの季節。
朝、目覚ましの音に気づきながらもちょうどいい具合に温まっている布団から
出るのが一苦労...。 あと10分...あと5分なんて言っていると、

“Wake up! Rise and shine!”
((話・おどけて))起床! さっさと起きる! 

なんて言葉が聞こえてきます。

ウィズキッズの子供たちは毎日お昼寝をします。
ランチを食べてお片付けをした後、歯磨きをし、準備ができた順に布団に入ります。
心地よいオルゴールの音色と心臓音のハーモニーが精神を落ち着かせ、
子どもたちを眠りへと誘います。

ゆっくり休息をしお昼寝から目覚めた後はお待ちかねのスナックタイム(おやつの時間)!
排泄をすませ、よく手を洗い、配膳の準備ができるまで各自椅子に座って待ちます。

おやつの前はストーリータイム(絵本の読み聞かせ)。
今日は「うんとこしょ!どっこいしょ!」でお馴染みのロシア民話、みんなが大好きな
「大きなかぶ」のお話です。

「うんとこしょ どっこいしょ」の掛け声と何度も繰り返される言い回しがおもしろく
言葉も韻を踏んでいるため、ちいさな子供たちも無理なく楽しく覚えることができます。
子どもたちの真剣な眼差しに先生たちも思わず力が入ります。

みんなが大好きなお話の一つに「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
(くまさんくまさんなにみてるの?)」 というお話があります。これは児童文学で一世を
風靡した「THE VERY HUNGRY CATERPILLAR (はらぺこあおむし)」 でおなじみの
エリック・カールが挿絵を担当しています。

クマというのは獰猛(どうもう)な動物ですが、意外にもいろいろなキャラクターに使われたり、
子供向けのお話にも度々登場するため老若男女問わずとっても人気がありますよね。
余談ですが、私の通っていた米国の大学のイメージキャラクターもBruin(ブルーイン゙=童話や
中世の動物物語に出てくるクマの名)という名前でやっぱりクマでした。

クマと言うと真っ先に思い出されるのが冬眠。
今回はこの冬眠にまつわるお話をご紹介します。
これはネイティブの幼稚園児向けに書かれているため、文体も平易で暗唱するにはとても
よい教材です。


A Long Winter's Nap

When winter comes, there is not much food for bears.
It is time for many bears to sleep. Bears don't just nap.
They sleep all winter long!

Fall
Bears eat a lot! They get fat on berries, nuts and small
animals.

Winter
Bears find warm spots to sleep. They do not eat or drink
for many months.

Spring
Bears wake up when it is warm. Mother bears bring out
cubs that were born during the long rest.

(Time for kids magazine, ©2001)

自然の摂理というのは本当に不思議です。
私は秋から冬にかけて食欲が増し、脂肪層という名の皮ジャンならぬ
“肉ジャン”をまとっています。これも自然の摂理の一環なのでしょうか...(涙)

みなさん、お子様たちに絵本をたくさん読んであげてくださいね!!!
こんにちは!
ロマンチックな雰囲気で日本中を賑わせたクリスマスも終わり、
今年も残すところあとわずか。
あちらこちら壮大なスケールで繰り広げられた赤と緑のクリスマスイルミネーションは、
たった一夜にして厳かなお正月モードへと早変わり。
毎年思うのですが、これってある意味すごい技ですよね。
生産性を上げ、効率よく円滑に作業をすすめるためにたくさんの工夫が
なされているのでしょう。

時間はすべての人に平等に与えられています。この時間をどのように使って充実した
ものにするのか?それがその人の人生を大きく左右すると言っても過言ではありません。

物事に優先順位をつけ、何をいつ、どのように進めていくのかを考える力を
「段取り力」と言います。これは学習やスポーツのみならず、仕事や子育てにおいても
必要とされ、よりよい人生を生きていく上で大切な能力のうちの一つです。

この力は2つ以上のことを同時に行うことで養われます。
仕事をしているとき、勉強をしているとき、スポーツをしているとき等、いくつかの
ことを同時進行で進める場面が多くありますよね。

例えば、スープを作る時、まず一番初めにお湯を沸かし、その間に野菜を切る。
野菜もまな板が汚れるものは後回しにし、比較的汚れがつかないものから切る。
具を煮込んでいる間に食器を用意し、片付けをすませる等など。

同じことをするにも、とても時間がかかる人とあっという間に仕上げる人と二通り
あります。これは「段取り力」によって生じる差です。

こうした「段取り力」は幼児期からのいろいろな経験を通じて身につく力です。

先日久々に終日土曜保育に入りました。まだ2歳の小さな子供たちですが、
1日の流れを完全に把握していて、身振り手振りそして言葉を使って私に
おしえてくれました。
「おやつにしようか。」と声をかけると、机のある場所を私に示し、みんなで一緒に
運んだ後、各自自分のイスを用意し、配膳の準備ができるまできちんと座って
待っていました。
食べ終わった後は机とイスをもとの位置に戻し、床にこぼれてしまった食べ物に
気づくや否や、ティッシュペーパー目がけてダッシュ!こぼれたものをきれいに
取り去った後、ふきんできれいに拭いてくれました。
こんな小さなうちからいろいろな手順を覚え、皆で協力して手際よく物事を進める
力が身についていくんですよね。

お正月の準備や大掃除、里帰りの用意等など...。暮れは何かと忙しないですね。
猫の手も借りたーい!そんな時、是非、小さな天使たちにお手伝いをさせてあげてください。
びっくりするほど力持ちだったり、意外なことに気づいてくれたりと、とっても頼りになります。
子どもたちは大人のすることを観察しながら、段取りや作業の方法を考えているのです。
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こんにちは!
もうすぐクリスマスですね!ウィズキッズの各ブースもクリスマス一色!
子どもたちと先生たちががんばって制作したクリスマスのオーナメントが
天井からゆらゆらと揺れています。

ところで、クリスマスの歌と言えばみなさんは何を思い浮かべますか?
きよしこの夜、赤鼻のトナカイ、サンタが街にやってきた...等々たくさんでてきそうですが、
やっぱり王道は“ジングルベル”ではないでしょうか?
ちなみに英語歌詞はこうなります。

”ジングルベル”【英語歌詞】

Dashing through the snow,
In a one horsed open sleigh,
O'er the fields we go,
Laughing all the way;

Bell's on the bobtail ring,
Making spirits bright;
What fun it is to ride and sing
a sleighing song tonight!

Jingle, bells! Jingle, bells!
Jingle all the way!
Oh, what fun it is to ride,
In a one horsed open sleigh!

Jingle, bells! Jingle, bells!
Jingle all the way!
Oh, what fun it is to ride,
In a one horsed open sleigh!

テンポが早いこともあり、私たち大人にとっては意外と早口言葉並みに発音が難しかったりします。
でも、子供たちにとってはそんなことないんですよね。子どもたちは言語習得の天才です。

ちなみに日本語歌詞はこのようになります。

走れそりよ 風のように
雪の中を かるくはやく
わらい声を 雪にまけば
明るい光の 花になるよ
 
ジングルベル ジングルベル すずがなる
すずのリズムに 光の輪が舞う
ジングルベル ジングルベル すずがなる
森に林に ひびきながら

”わらい声を 雪にまけば 明るい光の 花になるよ”
普段何気なく歌っていますが、改めて見るとすばらしい詞ですよね。
時を超え、世代を超えて歌い継がれていくのがよくわかります。

誰もが知っているこの「ジングルベル」。
これは宮澤章二さんという一人の詩人によって作詞されました。
宮澤さんは全国の小中高300校の校歌を作詞するとともに、
過去30年間、毎月、毎月、中学生に向けて詩を書き続けたそうです。
彼の詩の中に「流れのなかで」という詩があります。

聞けるときに 聞いておかないと
決して聞けないコトバがある
言えるときに 言っておかないと
再びは言えないコトバがある

つかめるときに つかんでおかないと
死ぬまで無縁の宝がある
みがけるときに みがいておかないと
光らぬまま朽ちて行く宝がある

得たものを失う その数よりも
得られずに失われたものたちの数の多さ
わずかの知恵と わずかの努力が
それらに触れ得たかも知れないのに...

新春の光がなでる新しい日記は
最初の頁から最後の頁まで 純白
しるせるときに しるしておかないと
二度とは記せない記憶がある

宮澤さんの詩を読むと、生きていく上で必要な心構え、忘れてはいけないことに
たくさん気づかされます。子供たちへのあふれる想いが原点となっているから
でしょう。子どもたちの可能性を常に考え、彼らが長い人生の旅路を歩む道標として
詩を書き続けたのではないでしょうか。

私自身が保育をしていく上、子育てをしていく上での道標になっています。
子どもたちの可能性を信じ、自分自身で立って生きていく力を育む。
これがウィズキッズの保育ですから...。