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Cafe Whizz Kids

働くお母様のための子育て支援情報満載!千葉県市川市にある保育園が運営しているブログです。

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こんにちは!
もうすぐクリスマスですね!ウィズキッズの各ブースもクリスマス一色!
子どもたちと先生たちががんばって制作したクリスマスのオーナメントが
天井からゆらゆらと揺れています。

ところで、クリスマスの歌と言えばみなさんは何を思い浮かべますか?
きよしこの夜、赤鼻のトナカイ、サンタが街にやってきた...等々たくさんでてきそうですが、
やっぱり王道は“ジングルベル”ではないでしょうか?
ちなみに英語歌詞はこうなります。

”ジングルベル”【英語歌詞】

Dashing through the snow,
In a one horsed open sleigh,
O'er the fields we go,
Laughing all the way;

Bell's on the bobtail ring,
Making spirits bright;
What fun it is to ride and sing
a sleighing song tonight!

Jingle, bells! Jingle, bells!
Jingle all the way!
Oh, what fun it is to ride,
In a one horsed open sleigh!

Jingle, bells! Jingle, bells!
Jingle all the way!
Oh, what fun it is to ride,
In a one horsed open sleigh!

テンポが早いこともあり、私たち大人にとっては意外と早口言葉並みに発音が難しかったりします。
でも、子供たちにとってはそんなことないんですよね。子どもたちは言語習得の天才です。

ちなみに日本語歌詞はこのようになります。

走れそりよ 風のように
雪の中を かるくはやく
わらい声を 雪にまけば
明るい光の 花になるよ
 
ジングルベル ジングルベル すずがなる
すずのリズムに 光の輪が舞う
ジングルベル ジングルベル すずがなる
森に林に ひびきながら

”わらい声を 雪にまけば 明るい光の 花になるよ”
普段何気なく歌っていますが、改めて見るとすばらしい詞ですよね。
時を超え、世代を超えて歌い継がれていくのがよくわかります。

誰もが知っているこの「ジングルベル」。
これは宮澤章二さんという一人の詩人によって作詞されました。
宮澤さんは全国の小中高300校の校歌を作詞するとともに、
過去30年間、毎月、毎月、中学生に向けて詩を書き続けたそうです。
彼の詩の中に「流れのなかで」という詩があります。

聞けるときに 聞いておかないと
決して聞けないコトバがある
言えるときに 言っておかないと
再びは言えないコトバがある

つかめるときに つかんでおかないと
死ぬまで無縁の宝がある
みがけるときに みがいておかないと
光らぬまま朽ちて行く宝がある

得たものを失う その数よりも
得られずに失われたものたちの数の多さ
わずかの知恵と わずかの努力が
それらに触れ得たかも知れないのに...

新春の光がなでる新しい日記は
最初の頁から最後の頁まで 純白
しるせるときに しるしておかないと
二度とは記せない記憶がある

宮澤さんの詩を読むと、生きていく上で必要な心構え、忘れてはいけないことに
たくさん気づかされます。子供たちへのあふれる想いが原点となっているから
でしょう。子どもたちの可能性を常に考え、彼らが長い人生の旅路を歩む道標として
詩を書き続けたのではないでしょうか。

私自身が保育をしていく上、子育てをしていく上での道標になっています。
子どもたちの可能性を信じ、自分自身で立って生きていく力を育む。
これがウィズキッズの保育ですから...。